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西洋医学の考え方と
東洋医学の考え方を融合
西洋医学の『身体構造学』と『健康学』、東洋医学の『経絡』や『経穴』、『気』の考え方、
その両面から人体にアプローチして、身体の回復力を促進させます。
元々は自身の膝の怪我が切欠で
静岡県の陸上競技界で名の知れた療法だったこの『自然氣科学療法』との出会いが始まりです。
それから弟子入りして修行し、2007年に岡山に持ち込んだのです・・・
『痛み』には必ず原因があります。
人体の構造上の問題であったり、気の流れの乱れであったり、原因は人それぞれ、十人十色です。
疲労や何らかのストレスで緊張して固くなってしまった『筋肉』をリラックスさせ、ニュートラルな状態に戻してやると
身体の気の流れも正常に戻り、身体の痛みや、内臓の不調、精神的なストレスが徐々に回復していきます。
人間の身体は神秘に満ちています。
様々な角度から視点を変えてアプローチして複雑に絡まった『痛み』の原因をほどいていかなければなりません。
その視点の1つが『自然氣化学療法』だと思います。
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